コチラのページではパソコンの周辺機器をご紹介しています。
リンクは全てamazonとyahooショッピングの商品ページです。
なるべく安いものを選びましたので、どんなものを揃えるか悩んだときの参考にしてください。
パソコン周辺機器のオススメ一覧
モニタ
モニタは複数使用することで作業効率が驚くほどアップします。
可能であれば2画面以上で作業がオススメです。
接続方法を確認。
せっかく買ったモニタも接続方法を確認せずに接続できなかったということもあります。
この場合は変換器を別途準備する必要があります。
DisplayPort(Dポート)・・・デジタル接続で映像と音声を同時に接続でき、デジタル接続では最高性能。
HDMI・・・デジタル接続で映像と音声を同時に接続でき、主流な接続方法。
DVI・・・映像出力のみで、種類によってデジタル接続とアナログ接続両方に対応。(DVI-Dはデジタル専用、DVI-Iは両方に対応)
VDA・・・映像出力のみで、アナログ接続する方法。
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変換ケーブル
モニタの接続端子が足りない、違った等の場合は、変換ケーブルを使用します。
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HDMIとDVIを接続します。(映像出力のみ)
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DisplayPortとDVIを接続します。(映像出力のみ)
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HDMIとVGAを接続します。 (映像出力のみ)
キーボード
キーボードは有線接続か無線接続、ボタンスイッチの種類で違いがあります。
事務作業のみであれば無線接続で安いものがオススメとなります。
ボタンスイッチは代表的なものはメカニカル、メンブレン、パンダグラフといったものがあります。
打ち心地に拘るのであればメカニカル一択ですが、非常に高価になるため、安いもので十分です。
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エレコムワイヤレスキーボード USBレシーバーを使って無線接続します。
本体には電池が必要です。
マウス
マウスを選ぶときのポイントは持ちやすさです。
手にしっくりくるサイズを選ぶといいと思います。
3ボタン式(左右クリックとホイール)が主流です。
5ボタン式(3ボタン式+2つのボタン)もありますが、親指の位置に2つのボタンがあり、誤クリックが発生するため3ボタン式で十分です。
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WEBカメラ
WEB会議やWEBでの打合せに必須のWEBカメラです。
ノートPCには内蔵されているものもありますが、デスクトップPCの場合はWEBカメラが必須です。
高いものを選ぶ必要もないので、お手頃なもので十分です。
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マイクを内蔵しているので別途マイクを準備する必要はありません。
接続はUSBケーブルです。
ただし、相手方の音声を出力するために別途スピーカーやイヤホンなどが必要です。
スピーカー
WEB会議等に音声出力としてスピーカーを準備しましょう。
イヤホンでも問題ありません。
PC本体に音声出力プラグがありますので、そちらから接続可能です。
スピーカーの場合はUSBから電力を確保します。
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拘りがなければ、このくらいの小さいもので問題ありません。
外付けDVD/CDドライブ
補助金申請など、データを申請書と一緒に提出する必要がある場合、ノートパソコンに書き込みが可能なCDドライブがなく、 事務所以外で作業するときに重宝します。
お客様宅や顧客事務所で作業し、最終調整後にそのまま申請書をお渡しするなど、事務所外で作業が必要なときに。
なお、補助金申請でも電子申請の場合は使用しません。
書類郵送での申請時に申請書と一緒にデータが入った媒体も送る必要があるため、CDやUSBメモリを使用します。
USBメモリのほうが実用的かも知れませんが、法人設立時には空のCD-RかUSBメモリを準備する必要があるため(公証役場が用意してくれる場合もある)、CDーRのほうが低コストです。
書き込みが可能なものを選びましょう。
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カードリーダー
e-taxや入札、電子申請などに使用できます。
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電子証明書が必要となりますので、マイナンバーカードなどで電子証明書を準備しましょう。
e-taxはマイナンバーカードで利用可能です。